季刊第1年第4輯(*102号)

『宗教研究』季刊第1年第4輯(*102号)
昭和14(1939)年12月20日発行


第1巻第1号

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――目次――
1,三願転入の心理,浄土仏教における日本的なものの展開,鈴木宗忠,Sōchū SUZUKI,pp.1-19.
2,本仏実在を中心とせる統融的宗教,日蓮聖人の宗教「観心本尊抄」の再認識,山川智応,Chiō YAMAKAWA,pp.20-40.
3,神道における宗教性の史的検討,溝口駒造,Komazō MIZOGUCHI,pp.41-54.
4,日本における基督教と他宗教との関係,比屋根安定,Antei HIYANE,pp.55-69.
5,浄土教の神祇思想,竹園賢了,Kenryō TAKEZONO,pp.70-96.
6,古代における神の観念,肥後和男,Kazuo HIGO,pp.97-117.
7,寧楽仏教と高麗朝の仏教,大屋徳城,Tokuzyō ŌYA,pp.118-143.
8,法親王考,賜姓制度より法親王制への推移,平田俊春,Toshiharu HIRATA,pp.144-162.
9,鎌倉幕府の対僧兵政策,石清水八幡宮対興福寺の抗争を中心として,森克己,Katsumi MORI,pp.163-185.
10,親鸞伝絵の成立に関する問題,藤原猶雪,Yūsetsu FUJIWARA,pp.186-251.
11,切支丹禁教考,桜井匡,Masashi SAKURAI,pp.252-266.
12,旧キリシタンの秘書「御らっしょ」,田北耕也,Kōya TAGITA,pp.267-293.
13,聖書和訳の先駆者カール・ギュツラフ,高谷道男,Micho TAKAYA,pp.294-322.
14,季刊宗教研究第1年総目次,pp.323-328.