お知らせ

2019/7/9 大会プログラム、別冊要旨・入力ファイル、パネル発表要旨集を掲載しました。
2019/7/9 参加費・懇親会費の事前振込は、8月10日(土)まで。

日本宗教学会第78回学術大会開催のご案内

会員各位

第78回学術大会を帝京科学大学千住キャンパス(東京都足立区)において、2019年9月13日(金)~15日(日)に開催いたします。

本大会では初日に「宗教と科学の新たな世界」と題した公開シンポジウムを企画しています。

近年のコンピュータサイエンスの急激な発達などにより、人の知的、身体的営みの多くは、人工知能やロボットに代表されるような、コンピュータの機能にしだいに置き換えられると考えられてきています。こうした状況の中で、宗教も人の知的、身体的営みのひとつだとすれば、宗教と科学は今後互いにどのように位置づけられて行くのでしょうか。

今回のシンポジウムでは、講演者1名とレスポンダント2名とが、科学技術の発展の中で変化して行く宗教の位置と役割、可能性について議論します。科学技術の中に、人の営みを人工的、物的な働きによって置き換えて行くという特徴があるとすれば、それは宗教という営みをも、どこまで、どのように作り変えて行くのでしょうか。そこでは知能、身体、コミュニケーション、そして人を超えた超越のような体験までが、この先どうなって行くかを考え直す必要に迫られることでしょう。

シンポジウムでは、ロボット工学と人工知能の立場から、それらの役割と宗教との関係について提題をいただき、宗教学や宗教哲学の立場からその問題提起に応答しつつ、現代そして未来の展望について考察します。

多くの会員のご参加をお待ちしております。

本大会での研究発表の形式は、例年通り「個人発表」「パネル発表」の2種類です。

発表申込締切は、5月20日です。

大会にご参加の会員は、「申込フォーム」から、5月20日までにお申込ください。

大会参加費および懇親会費は、ファーストサーキュラーに同封の振込用紙をご利用の上、8月10日までに、お振り込みください。


1.「個人発表の募集要項」「パネル発表の募集要項」の規定を厳守してください。

2.5月20日以降の発表申込や内容の変更には応じられません。発表日時の希望は認められません。

3.「個人発表」「パネル発表」ともに、一人の研究発表時間は15分、質問時間は5分です。「パネル発表」に限り、発表者数×5分の質問時間を確保することを条件に、パネル全体の時間配分をお任せします。

4.理事会承認後の発表取り消しは原則として認められません。やむを得ぬ事情により発表を取り消す場合は、速やかに、大会実行委員会に連絡をしてください。十分な理由なく発表を取り消した場合、次年度以降の発表が認められなくなることがあります。

5.前納いただいた大会参加費・懇親会費は、実際のご参加の如何にかかわらず返金はできません。

6.プログラムは7月末に発送予定です。送付先は、参加申込済みの会員の他、名誉会員・維持会員・賛助会員です。

日本宗教学会 第78回学術大会実行委員会

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