最新情報

2021/7/6 プログラム、別冊要旨・入力ファイル、パネル発表要旨集を掲載しました。

第80回学術大会開催のご案内

会員各位

郵送したファーストサーキュラーでご案内しましたとおり、9月6日の開会式と公開シンポジウム、7日午前の対面の個人発表は、関西大学千里山キャンパスで行います。来場される会員には、キャンパス内からオンライン参加できるよう、大教室と無線LANの使用を提供します(パソコンの貸し出しはございません)。
7日午後、8日(終日)はオンラインで行います。懇親会は行いません。

なお、新型コロナウイルスの感染状況は予測困難であり、場合によっては全面オンラインに変更する可能性があります。最新の情報は、大会ホームページ、メールマガジンを通してお知らせします。

発表、参加を希望される会員は、「発表・参加申込方法」をご覧ください

公開シンポジウム「笑いと宗教」
2020年は、新型コロナウイルスが猛威を振るい、多くの人々が深刻な打撃を被って、まさに暗い1年となりました。今年に入っても先行きは全く予断を許さない状況です。このような現状においてこそ、改めて笑いの力に注目すべきではないでしょうか。明るい話題に乏しい時だからこそ、ユーモアを活用し、心をほぐすことが普段以上に必要になってくるはずです。宗教の伝統において、笑いはしばしば抑圧の対象となってきました。それは笑い(特にユーモア)の持つ、秩序を相対化し、至高の権威すら脅かす「解放の魔力」のようなものが恐れられたからだと言えます(商人のまち大阪・上方において「お笑い」が発達したのも、「お上」に対する抵抗の意味合いがありました)。さまざまな意味で危機的な状況にある現代世界において、あらゆる枠組みをいったんカオス化して改めてコスモスを再創造する原動力として、(トリックスター的な)笑いやユーモアのポテンシャルに注目したいと思います。
講演者:柏木哲夫(淀川キリスト教病院名誉ホスピス長)、釈 徹宗(相愛大学教授)
趣旨説明・司会:宮本要太郎(関西大学教授)

【追記】
1.「個人発表の募集要項」「パネル発表の募集要項」の規定を厳守してください。

2.5月20日以降の発表申込や内容の変更には応じられません発表日時の希望は認められません

3.「個人発表」「パネル発表」ともに、一人の研究発表時間は15分、質問時間は5分です。「パネル発表」に限り、発表者数×5分の質問時間を確保することを条件に、パネル全体の時間配分をお任せします。

4.理事会承認後の発表取り消しは、原則として認められません。やむを得ぬ事情により発表を取り消す場合は、速やかに、大会実行委員会に連絡をしてください。十分な理由なく発表を取り消した場合、次年度以降の発表が認められなくなることがあります。

5.お支払いいただいた大会参加費は、理由の如何にかかわらず、返金できません。

6.プログラムは7月中旬に大会ホームページで公開します。プログラムの郵送、会場での配布はございません。

7.「発表・参加申込方法」に記した①と②の手続きを全て完了された会員に、オンラインで行われる各会場に参加するためのアクセス情報を、フォーム(「発表申込フォーム」或いは「参加登録フォーム」)で入力されたメールアドレス宛に、9月初めにお送りします。
関西大学のキャンパス内からオンラインに参加される会員は、ご持参のパソコンにこのアクセス情報を保存した上でご来場ください。

日本宗教学会 第80回学術大会実行委員会