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第81回学術大会の報告とお礼

日本宗教学会第81回学術大会は、9月9日(金)~11日(日)の3日間にわたり、滞りなく開催されました。今年は、452名の会員が参加申し込みをされました。

第81回学術大会開催にあたっては、オンラインか対面かについて、実行委員会で話し合い、公開シンポジウムは対面とオンラインの併用、発表はオンラインで行なうことにいたしました。オンラインの大会開催に関しては、駒澤大学矢野秀武先生、関西大学宮本要太郎先生から、経験と工夫を教えていただくことができました。

今回の大会開催では新たに付け加えた点がありました。4つ、または3つの個人発表のセッションが終わった後に、10分間の意見交換の時間を設けることにしました。発表者と視聴者との間で、自由な意見や情報の交換ができればよいと考えました。また10日の会員総会の後に、オンラインの懇親会Gather Townを企画いたしました。どちらのことに関しても、参加された方々のご感想を聞かせていただきたく存じます。忌憚のないご意見が、次回以降の大会開催にとって大切な参考資料になると思われます。

公開シンポジウムのテーマと演者を決めるにあたっては、実行委員の知恵を絞りました。実行委員が大会運営の「裏方」に徹するだけではなく、大胆にも、議論の表舞台に登場することにいたしました。シンポジウムの趣旨を理解くださり、登壇いただいた小松和彦先生、島薗進先生、大谷栄一先生、伊達聖伸先生にあつくお礼を申し上げます。先生方がお話しされたことが、さらなる議論の輪を広げていくことを期待しております。

最後になりましたが、鶴岡賀雄会長、八木久美子先生、岩田文昭先生、そして部会ホストをつとめてくださった方々の御協力に心より感謝を申し上げます。みなさん、ありがとうございました。

第81回学術大会実行委員会
林淳、伊藤雅之、小林奈央子、横山龍顯、石原和
jars81th(at)gmail.com
(at)を@に変えて送信してください。