第85回学術大会の報告と御礼
2026年9月24日
日本宗教学会第85回学術大会は、東北大学を会場として、2026年9月11日(金)~9月13日(日)の3日間にわたり、滞りなく開催されました。今年は406名の方にご来場いただきました(このほか録画部会のみのご参加が14名あり、あわせると420名のご参加となります)。昨年に比べるとやや少なめとはなりましたが、交通の便などを考えますと、それでも多くの皆様にご足労いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
公開シンポジウムでは、熊と狩猟儀礼をテーマに、人間と自然の関係を問い直すというユニークな切り口から議論が展開されました。多くの会員の方にご参加いただき、盛会のうちに終えることができました。ご発表いただいた西村直子先生、竹之内裕文先生、馬場裕美先生、そしてコメンテーターとして素晴らしいまとめをしていただいた田中雅一先生に、改めて心より御礼申し上げます。
また、早い段階から準備を支えてくださったプログラム委員会の先生方及び事務局の村田さまにも感謝申し上げます。特に、プログラムの編成や司会の割り振りといった大変な作業を担っていただいたことで、実行委員会の負担がかなり軽減されたことを実感いたしました。
実行委員は東北大学文学研究科宗教学・死生学合同研究室の教員6名でしたが、円滑な大会運営のためには、アルバイトスタッフをはじめ、多くの方々のご助力をいただきました。また、文学研究科には大会を共催いただき、開会式では矢田尚子研究科長からお言葉を賜りました。この場を借りて、皆様に改めて御礼申し上げます。
第85回学術大会実行委員会(東北大学)
木村敏明、高橋原、谷山洋三、問芝志保、阿部友則、金田諦晃