227号(49巻4輯)

『宗教研究』227号(49巻4輯)
昭和51(1976)年?月?日発行


第1巻第1号

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――目次――
論文
1, 祭における神の象徴:黒川オオギ祭, 中牧弘允, The Divine Symbols of the Ōgi Festival in Kurokawa, Hirochika NAKAMAKI, pp.1-21.
2, アサンガにおける大乗思想の形成と空観:ヨーガーチャーラ派の始祖の問題として, 向井亮, The Formation of the Mahāyāna Thought in Asanga, with Reference to the Founder of the Yogācāra School, Akira MUKAI, pp.23-44.
3, 『修験恵印総漫拏攞』の世界, 八田幸雄, A Study of Shungen-ein-sō-maṇḍala, Yukio HATTA, pp.45-72.
4, Vijñapti について:チベット訳『摂大乗論』の用例を中心に, 竹村牧男, On the Term “Vijñapti”: Based on Examples From the Tibetan Translation of the Mahāyānasaṁgraha, Makio TAKEMURA, pp.73-94.

展望
5, 第13回国際宗学宗教史学会議, pp.95-112.

書評と紹介
6, 山口恵照著『サーンキヤ哲学体系の展開―究極的な「転迷開悟」の道―』, 前田専学, Sengaku MEDA, pp.113-116.
7, 赤司道雄著『旧約聖書捕囚以後の思想史―神の応報の問題をめぐって―』, 定形日佐雄, Hisao SADAKATA, pp.116-119.
8, 日本宗教学会「宗教と教育に関する委員会」編『現代青少年の宗教意識』, 脇本平也, Tsuneya WAKIMOTO, pp.119-123.