学会紹介

 

概要

本学会は、宗教学の研究に関係する団体および個人の研究上の連絡を図り、宗教学の発展普及を期することを目的とした組織である。
1930年(昭和5年)に設立されて以来、すでに80年の歴史を有しており、現在、会員数は国内外に約2100名を数え、宗教研究のための全国的な学術団体としてはもっとも包括的な組織である。

学術大会

本学会の学術大会は、毎年秋に3日間の日程で開催されている。大会の会場には、一年おきに、東京地域とそれ以外の地域が当てられる。初日には公開シンポジュウム等が開催され、2日目と3日目に個人発表等が行われている。例年、300名を超える研究者が発表し、活発な質疑応答が行われている。

定期刊行物

本学会は、会員の研究発表の場として『宗教研究』を刊行している。『宗教研究』は1916(大正5)年に日本宗教学会の機関誌として創刊され、2012年3月までに371号を数えている。その間に掲載された論文は約1万2千件を超えている。『宗教研究』は、96年の歴史を通して、常に学会の最先端の学問的成果、時代ごとの研究関心、将来への展望などを反映する業績を掲載してきた。

学会の組織

本学会の最も重要な議決機関は総会であり、年次大会の際に開催されている。役員は会長1名、常務理事約20名、理事約70名、評議員約170名、監事2名からなっている。役員の任期は3カ年で、ただし会長は引き続き重任することができず、2期をこえて再任することもできない。理事は評議員の互選により選任される。常務理事は理事の互選による。評議員は総会において会員中から選任される。監事は評議員の互選により選任される。
会長の下に庶務委員会、国際委員会、編集委員会、情報化委員会が設けられ、それぞれ学会の庶務、国際関係、『宗教研究』編集、データベースの作成とホームページの管理運営を行っている。

会員

本学会の会員には「普通会員」「維持会員」「名誉会員」「準会員」がある。入会希望者は、会員2名以上の紹介をもって申し込み、理事会の承認を受けなければならない。
個人会員のほかに団体会員があり、団体会員は「準会員」もしくは「賛助会員」として入会することができる。

個人会員の年会費

個人会員の種別および年会費は次の通りです。

維持会員 年額 12000円
普通会員 年額 8000円
準会員 年額 7000円


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