カテゴリー: 学会賞選考委員会報告

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2019年度学会賞選考委員会報告

審査対象 丸山空大氏(東京外国語大学講師)著『フランツ・ローゼンツヴァイク――生と啓示の哲学』(慶應義塾大学出版会 2018年10月刊) 本書は、宗教がもはや問題とされなくなった20世紀初頭に生きながら、宗教がなお人間の…

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2018年度学会賞選考委員会報告

審査対象 大道晴香氏(國學院大學兼任講師)著『「イタコ」の誕生――マスメディアと宗教文化』(弘文堂 2017年2月刊)   本書は、「イタコ」という民俗宗教の事例を対象とし、マスメディアによる宗教表象の形成と、…

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2017年度学会賞選考委員会報告

審査対象 渡辺優氏(天理大学講師)著『ジャン=ジョゼフ・スュラン―― 一七世紀フランス神秘主義の光芒』(慶應義塾大学出版会、2016年10月刊)   本書は、一七世紀フランスのイエズス会士ジャン=ジョゼフ・スュ…

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2016年度学会賞選考委員会報告

審査対象 永岡崇氏(日本学術振興会特別研究員)著『新宗教と総力戦――教祖以後を生きる』(名古屋大学出版会、2015年9月刊)   本書は、日本の代表的な新宗教の一つである天理教を取り上げ、その教祖である中山みき…

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2015年度学会賞選考委員会報告

審査対象 塚田穂高氏(國學院大學助教)著『宗教と政治の転轍点――保守合同と政教一致の宗教社会学』(花伝社、2015年3月刊)   本書は、戦後日本社会において宗教運動(とりわけ新宗教運動)はどのように、そしてな…

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2014年度学会賞選考委員会報告

審査対象 門田岳久氏(立教大学助教)著『巡礼ツーリズムの民族誌――消費される宗教経験』(森話社、2013年2月刊)  本書は、宗教研究において近年しばしば取り上げられる巡礼ツーリズムという事象を通して、高度な消費社会であ…

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