2020年度の学術大会

プログラム委員会

 

2020年度の日本宗教学会第79回学術大会は、9月18日(金)~20日(日)に駒澤大学駒沢キャンパス(東京都世田谷区)において開催されます。多くの会員のご参加をお待ちしております。
 
今大会の初日に、公開シンポジウム「近現代日本の仏教――戦前・戦後のアジアにおける連続性と断絶」を行う予定です。
近年、近現代日本の仏教についての研究が盛んになってきています。そのひとつの特徴として、日本というナショナルな枠組みを超えた研究の増加をあげることができます。仏教そのものの世界的な広がりが前提にありますが、それだけでなく、近現代日本の宗教史がトランス・ナショナルに展開してきたという認識が深まってきたことも、その一因と言えるでしょう。
では近現代のアジアという文脈において、日本仏教はどのような展開を見せたのでしょうか。アジア各地の仏教やその他の宗教とどのような接点を持ち、その出会いはどのように受け止められ、どのようなすれ違いや影響関係が生じたのでしょうか。またトランス・ナショナルな現象としての近現代の日本仏教は、戦前と戦後における断絶とともに、現在にまで至るどのような連続性を帯びているのでしょうか。
本シンポジウムでは、東アジア、東南アジア、南アジアの事例を取り上げ、歴史学、宗教学、文化人類学、仏教学など学際的な視点から、近現代の日本仏教の研究における新たな可能性を模索していきたいと思います。
 
発表形式は「個人発表」「パネル発表」の2種類、申込締切は5月20日です。
 
大会案内は4月下旬に発送します。2020年度の学術大会ホームページは4月下旬に公開します。
 
大会期間中の宿泊場所は、大会本部では斡旋いたしませんので、参加者個人でお願いいたします。

 
【発表申込者の資格】

以下の本学会員に限ります。

・名誉会員

・2020年4月末日時点で、2019年度の会費を納入済みの維持会員、普通会員

・2020年4月11日の理事会で入会を承認された普通会員

会費未納の方は、早急にお納めください。

 

【大会参加費】

・会員(一般) 4,000円

・大学院生・シニアの会員 2,000円

(シニア:1950年3月31日以前にお生まれの方)

 

郵便振込での支払い受付終了後は、大会当日に受付で現金でお支払いいただくことになります。大会当日支払いの大学院生、シニアの大会参加費は3,000円となります。