著書・報告書紹介

【2021年】

著者名:岡本亮輔
書名:『宗教と日本人――葬式仏教からスピリチュアル文化まで』
出版社・出版年月:中央公論新社・2021年4月
内容:無宗教とされる日本人は、いかに宗教と関わるのか。規範から消費対象へと変化しつつある宗教の現在地を示す。
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2021/04/102639.html

編者名:山田義裕・岡本亮輔
書名:『いま私たちをつなぐもの――拡張現実時代の観光とメディア』
出版社・出版年月:弘文堂・2021年2月
内容:「拡張現実」をキーワードに、現代観光への新たな眼差しを提案する。
https://www.koubundou.co.jp/book/b555629.html

【2020年】

著者・編著者名:梅棹忠夫著・中牧弘允編著
書名:『梅棹忠夫の「日本人の宗教」』
出版社・出版年月:淡交社・2020年5月
内容:梅棹が残した約350枚の「こざね」をもとに幻の著作の構想を追跡した本。

著者名:森島豊
書名:『抵抗権と人権の思想史――欧米型と天皇型の攻防』
出版社・出版年月:教文館・2020年3月
内容:欧米と日本の人権思想の生成過程を宗教的要素に注目して比較検討し、欧米の人権が必ずしも日本に定着しなかった理由を考察している。
https://www.kyobunkwan.co.jp/publishing/archives/19483

著者名:徳橋達典
書名:『日本書紀の系譜――いのちとつながり』
出版社・出版年月:ぺりかん社・2020年3月
内容:日本書紀に記された陰陽の捉え方や性愛と命の継承をテーマに、神話の解釈と現代の諸問題を比較検討する。
http://www.perikansha.co.jp/Search.cgi?mode=SHOW&code=1000001836

編者名:三木英
書名:『被災記憶と心の復興の宗教社会学――日本と世界の事例に見る』
出版社・出版年月:明石書店、2020年2月
内容:被災記憶継承の現状を、日本と世界の幾つかの事例から考察したもの。
https://www.akashi.co.jp/book/b505304.html

著者名:冬月律
書名:『過疎地神社の研究――人口減少社会と神社神道』
出版社・出版年月:北海道大学出版会・2019年9月
内容:神社の変化過程に過疎化がどのように関係しているのかを調査事例から考察。
http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=978

著者名:吉田尚文
書名:『五井昌久の思想と生涯――「世界人類が平和でありますように」の創始者』
出版社・出版年月:興山舎・2019年12月
内容:白光真宏会教祖・五井昌久の平和思想の形成と展開について初めて解明した。
http://www.kohzansha.com/tankoub31.html