2018年度学術大会について

プログラム委員会

2018年度の日本宗教学会第77回学術大会は、9月7日(金)~9日(日)に大谷大学本部キャンパス(京都市)において開催されます。

本大会では初日に「ヒトと宗教」と題した公開シンポジウムを企画しています。

遠い過去から、常に人類と共にあり続けてきた「なにがしかのもの」を私たちは「宗教」と呼び、研究の対象としてきました。畏れや祈り、信仰や哲学など、さまざまな形で表現されてきたそれはいったい何なのでしょうか。

今回のシンポジウムでは、登壇者2名とコメンテータ1名が、通常は、人類が有する特徴の一つとして見なされる「宗教」の意味の広がりについて議論します。この問題を考える際には、「人類がもつ宗教」という枠組みそのものも再考される必要があるでしょう。死者を悼むことや超越的なものへの祈りなどをどのようにして人類がもつようになったのでしょうか。

シンポジウムでは哲学研究と霊長類研究の立場から「ヒトと宗教」の関係を問い、宗教学研究の立場からその議論にコメントを加えつつ、宗教研究に新しい視座を加えることを試みます。

多くの会員のご参加をお待ちしております。

本大会における発表形式は、「個人発表」「パネル発表」の二種類です。

申込締切は5月20日、申込先は大会実行委員会です。

大会案内は4月下旬に発送し、第77回学術大会のホームページにアップしますので、ご利用ください。

大会期間中の宿泊場所は、大会本部では斡旋いたしませんので、参加者個人でお願いいたします。

 

【発表申込者の資格】

以下の本学会員に限ります。

・名誉会員

・2018年4月末日時点で、2017年度の会費を納入済みの維持会員、普通会員

・2018年4月14日の理事会で入会を承認された普通会員

会費未納の方は、早急にお納めください。

 

【大会参加費】

・会員(一般) 4,000円

・大学院生、シニアの会員 2,000円

(シニア:1948年3月31日以前にお生まれの方)

 

郵便振込での支払い受付終了後は、大会当日に受付で現金でお支払いいただくことになります。大会当日支払いの大学院生、シニアの大会参加費は3,000円となります。



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