2017年度学術大会について

2017年度学術大会プログラム委員会

 

2017年度の日本宗教学会第76回学術大会は、9月15日(金)~17日(日)に東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)において開催されます。

本大会では大会テーマを特に設定しませんが、大会初日に「歴史のなかの大学と宗教研究」(仮題)と題する公開講演を行なう予定です。

開催校の東京大学には、1905年という世界的にみても早い時期に宗教学の講座が設けられ、その後多くの大学に宗教研究の場が生まれて、日本の学術的宗教研究は質量ともに豊かな成果を挙げてきました。本学会はその代表的学術団体としての役割を担い、発展しつつあります。しかし、近代的宗教研究が大学制度のなかで開始されて以来おおよそ一世紀半、内外の宗教研究が置かれている状況は、制度上も、宗教や政治的・社会的状況の面でも、また研究方法の点でも、さまざまな変遷を経てきました。今日もまた新たな変化の時期を迎えているのかもしれません。公開講演では、講演内容への特定質問者を定めてシンポジウムに近いかたちをとり、宗教研究と大学との関わりを歴史的に振り返るとともに、今日的課題についての展望を得ることをめざします。

多くの会員のご参加をお待ちしております。

 

本大会における発表形式は、「個人発表」「パネル発表」の二種類です。

申込締切は5月20日、申込先は大会実行委員会です。

 

大会案内は4月下旬に発送し、第76回学術大会のホームページにアップしますので、ご利用ください。

 

大会期間中の宿泊場所は、大会本部では斡旋いたしませんので、参加者個人でお願いいたします。

 

【発表申込者の資格】

以下の本学会員に限ります。

・名誉会員

・2017年4月末日時点で、2016年度の会費を納入済みの維持会員、普通会員

・2017年4月8日の理事会で入会を承認された普通会員

 

会費未納の方は、早急にお納めください。

 

【大会参加費】

・一般 4,000円

・大学院生、シニア(1947年3月31日以前にお生まれの方) 2,000円

 

郵便振込での支払い受付終了後は、大会当日に受付で現金でお支払いいただくことになります。大会当日支払いの大学院生、シニアの大会参加費は3,000円となります。



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