日本宗教学会メールマガジン[第5号](2010年10月6日)

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  日本宗教学会メールマガジン[第5号]
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─2010年10月6日(水)・△・━─━

ひと雨ごとに秋の深まりを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。この度、日本宗教学会メールマガジンの第5号をお届けできる運びとなりました。
本号では第69回学術大会の御礼、IAHR世界大会についての国際委員会からの報告に加え、会員名簿発行に関わる庶務委員会からの重要なお知らせを掲載いたしました。
季節の変わり目でございますが、体調をくずされませんようお元気でお過ごしください。

—–●○ INDEX ○●———————-
【1】2010年度学術大会の御礼

【2】次回学術大会について

【3】国際委員会からIAHRトロント大会報告

【4】国際委員会からのお知らせ

【5】庶務委員会からのお知らせとお願い

【6】研究会情報
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【1】 2┃0┃1┃0┃年┃度┃ 学┃術┃大┃会┃の┃御┃礼┃
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2010年度の日本宗教学会第69回学術大会は、9月3日(金)~5日(日)に、東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)において開催され、成功裡に終了いたしました。
本大会では大会テーマを特に設定しておりませんが、「アジアの近代化と宗教」というテーマでシンポジウムを行いました。

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【2】次┃回┃学┃術┃大┃会┃に┃つ┃い┃て┃
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2011年度の第70回学術大会は下記の日程で正式決定いたしました。

■開催日:2011年9月2日(金)~4日(日)
■会場:関西学院大学(西宮上ケ原キャンパス・兵庫県西宮市)

また、発表申込者の資格は以下のようになっておりますのでご留意ください。

・名誉会員
・2011年4月末日時点で2010年度までの会費を納入済みの維持会員、普通会員
・2011年4月の理事会で入会を承認された普通会員

2011年4月末日時点で2010年度までの会費を納入していない維持会員、普通会員の発表は認められません。2010年度までの会費が未納の会員は、4月末日までに未納会費をお納め下さい。

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*詳しくは学会ホームページ「2011年度学術大会について」をご覧ください(随時更新)。

 >> http://wwwsoc.nii.ac.jp/jars/J/009_conference/index.html#2011 << ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━━ 【3】I┃A┃H┃R┃ト┃ロ┃ン┃ト┃大┃会┃報┃告┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 国際委員会より、2010年8月IAHR世界大会(トロント)の参加補助受給者「発表要旨」が公開されました。 次のURLより、各発表者の要旨を掲載したPDFファイルをご覧になれます。 >> http://wwwsoc.nii.ac.jp/jars/J/009_conference/index.html#IAHR2010 << ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━━ 【4】 国┃際┃委┃員┃会┃か┃ら┃の┃お┃知┃ら┃せ┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■『宗教研究』へのIAHRトロント大会発表題目掲載について IAHR世界大会(トロント)における研究発表について、記録として「パネルの題目(欧文)、御名前(和文)、 個々の発表題目(欧文)」を『宗教研究』会報欄に掲載することが、9月3日の国際委員会で決定されました。 研究発表に関する情報をお寄せ下さいました会員のみなさまには、心よりお礼を申し上げます。 ■IAHRのメーリングリスト"Women Scholars Network"へのお誘い IAHRでは宗教研究の分野で活躍する女性研究者の為にRosalind Hackett会長とMorny Joy理事が主宰するメーリングリスト"Women Scholars Network(女性研究者ネットワーク)"を設けております。 詳しくは、Women Scholars Networkのホームページをご覧ください。 >> http://www.iahr.dk/wsn/ << ・参加資格:日本宗教学会の女性会員 ・参加方法:上記HPのClick here to sign up for the e-mail listというバナーから登録 ・担当:川橋範子(国際委員、Women Scholars Network, Steering Committee) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━ 【5】庶┃務┃委┃員┃会┃か┃ら┃の┃お┃知┃ら┃せ┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■会員名簿発行の延期について 今年度は名簿発行の年にあたり、会員の皆様からも情報をいただいておりましたが、財政状況の悪化により、やむなく延期することになりました。 来年度以降の財政状況を考慮しながら早期の発行を目指したいと思います。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。 ■会費納入のお願い 会費納入率の低下が、財政状況悪化の最大の原因となっています。今年度の会費を未納の方は、なるべく早めに納入して下さい。 また、例年、年度始めに大きな支出が必要になっています。来年度以降の学会費は、なるべく4月中に納入下さるよう、ご協力をお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━ 【6】 研┃究┃会┃情┃報┃ ━┛━┛━┛━┛━┛  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2010年度慶應義塾大学東アジア研究所講座「南アジアの文化と社会を読み解く」全15回 水曜日5時限(16:30~18:00)開講 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎1階517番教室 第9回 10/6  重松 伸司(追手門学院大学教授)「移民・聖性の移動・環境変化――聖なる水、ガンガー・ジャルをめぐって」 第10回 10/13 山下 博司(東北大学大学院教授)「ヨーガの要諦とヨーガのグローバル化をめぐって」 第11回 10/20 子島 進(東洋大学准教授)「パーキスターンのムスリムと開発」 第12回 10/27 外川 昌彦(広島大学大学院准教授)「バングラデシュの聖者信仰と世界遺産」 ■東洋英和女学院大学死生学研究所 公開講座 2010年10月9日(土) 東洋英和女学院大学大学院201教室 (1)2010年度第3回研究会14:40~16:10(14:10受付開始) 遠藤 潤(國學院大學研究開発推進機構准教授) 「近世日本のスピリチュアリズム―文人の著述にみる―」 参加費:500円 (2)2010年度第5回連続講座16:20~17:50 服部 健司(群馬大学大学院医学系研究科教授) 「ドラマで考える医療の倫理」 参加費:500円 ■明治神宮鎮座90年記念公開学術シンポジウム 「明治神宮造営をめぐる人々―近代神社における環境形成の転換点―」 2010年10月23日(土)13:30~16:30 明治神宮社務所講堂 青井 哲人(明治大学理工学部准教授) 「明治神宮創建から復興まで:神社建築設計の系譜」 畔上 直樹(上越教育大学大学院学校教育研究科准教授) 「明治神宮内苑造営と「その後」:近代林学・造園学の「鎮守の森」論」 藤田 大誠(國學院大學人間開発学部准教授) 「近代神苑の展開と明治神宮内外苑の造営:「公共空間」としての神社境内」 ■慶應義塾大学言語文化研究所2010年度公開講座テーマ:「天・神々・祖先:中国人の思想と信仰」 【2010年10月16日(土)午後2時 ~ 5時、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール】 小島 毅(東京大学大学院准教授) 「淫祠をいかに駆除するか――儒教のパンテオンとそれを護持する努力について」 二階堂 善弘(関西大学文学部教授) 「中国の様々な神と信仰――明清期の発展を中心に」 【2010年10月23日(土)午後2時 ~ 5時、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール】 井川 義次(筑波大学大学院教授) 「宋元明の鬼神論と祭祀、ならびにそれの欧語訳を通じたヨーロッパ    知識人への影響」 水口 拓寿(東京大学大学院助教) 「風水思想の発見・批判・改造――宋学は風水に何を求めたか」 ■「宗教と社会」学会プロジェクト「宗教とツーリズム」第10回研究会 2010年10月23日(土)午後1時30分 ~ 午後6時 國學院大學渋谷キャンパス学術メディアセンター棟5階・会議室06 土井 清美(東京大学大学院総合文化研究科) 「言語の手前 信念の向こう:カミーノ・デ・サンティアゴにおける 身体のマテリアリティと『権力の諸関係』に関する試論」 竹村 初美(中央大学・多摩大学 非常勤講師) 「「癒し」ブームとハワイ表象(仮)」 ■日本山岳修験学会 第31回学術大会 白山大会 2010年10月30日(土)~11月1日(月)石川県白山市 詳細は日本山岳修験学会のHPをご覧ください(非会員の参加も可です)。 >> http://wwwsoc.nii.ac.jp/asjmr/ <<  ■ヤオ族文化研究所 ヤオ族伝統文献研究国際シンポジウム 2010年11月23日(火・祝)9時10分 ~ 17時30分 神奈川大学横浜キャンパス 1号館308室 張勁松(湖南省民間文芸家協会主席) 「中国藍山県過山系ヤオ族の度戒儀礼における信仰的意義及び機能」 オビ・ルシア(バイエルン州立図書館館員) 「欧米におけるヤオ族手抄本のコレクション」 趙金付(祭司:主ショウ師) 「ヤオ族儀礼のコウ歩・手訣・符」 馮栄軍(祭司:書表師) 「度戒儀礼における書表師の役割」 三村宜敬(神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程3年) 「藍山県のヤオ族にみる星辰信仰」 泉水英計(神奈川大学経営学部准教授) 「湖南省ヤオ族村落における世帯とその発達過程について」 蔡文高(神奈川大学経営学部講師) 「儀礼文書にみるヤオ族の墓造りと祖先観」 廣田律子(神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授) 「盤王伝承に関する研究」 松本浩一(筑波大学図書館情報メディア研究科教授) 「度戒儀礼に見える神々」 吉野晃(東京学芸大学教育学部教授) 「〈掛燈〉の構造と変差:タイ北部と中国湖南省藍山県のユーミエン における〈掛三台燈〉儀礼の構造と変差に関する比較」 浅野春二(國學院大學文学部教授) 「ヤオ族の招魂儀礼について」 森由利亜(早稲田大学文学学術院教授) 「文書の翻訳作業の中から見える諸問題」 丸山宏(筑波大学人文社会科学研究科教授) 「中国湖南省藍山県ヤオ族の度戒儀礼文書に関する若干の考察」 --------------------------------- *詳しくは学会ホームページ「研究会開催情報」をご覧ください(随時更新)。 >> http://wwwsoc.nii.ac.jp/cgi-bin/jars/info01/inf6.cgi << ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本メールマガジンは送信専用でお送りしております。 メールマガジンの配信先の変更・配信停止は 学会ホームページからお願い致します。 >> http://wwwsoc.nii.ac.jp/cgi-bin/jars/subscribe/index.cgi? << また、メールマガジンに関するご質問は次のEmailへお願い致します。 >> jarsmagazine@gmail.com << ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集・発行】日本宗教学会・情報化委員会 粟津賢太、デール・アンドリューズ、石井研士(委員長) 川端亮、鈴木岩弓、津城寛文、中野毅、矢野秀武 弓山達也、吉原和男 【メールマガジン・ワーキンググループ】 阿久戸義愛、岡本亮輔、山田庄太郎



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